まだまだ続くタピオカブーム。フレッシュネスバーガーでは「タピオカ チャイミルクティー」、「タピオカ 抹茶ミルクティー」、「タピオカ 黒ウーロンミルクティー」の3種類のメニューが今年の6月に登場し、これまでに約45万食を販売している。
そんなタピオカドリンクのラインナップに、寒い時期にうれしい「ホットタピオカドリンク」が仲間入り。温かいので、もちもち感がアップし、冷たいものとは違う新食感が楽しめる。
2019年の流行として真っ先に挙げられる、タピオカドリンク。冷たいイメージが強いが、実はホットで飲むこともでき、専門店ではアイスかホットを選べるスタイルの店舗もあった。
フレッシュネスバーガーで販売される「ホットタピオカミルクティー」のラインナップを紹介!
まずは「チャイミルクティー」から。ヒンディー語などで「お茶」を意味する「チャイ」。フレッシュネスの「チャイ」はシナモン、クローブ、ナツメグなどのスパイスを効かせた豊かな香りと、程良い甘みが特徴で、根強いファンが多いメニュー。人気のチャイとタピオカのコラボを楽しもう。
続いて「タピオカ抹茶ミルクティー」。日本の三大茶のひとつ、宇治茶を使用した国産の「宇治抹茶」は、特有の香りとなめらかなコクが楽しめる。ミルクとタピオカの相性も抜群だ。
最後は「タピオカ 黒ウーロンミルクティー」。コクと程良い渋みでスッキリとした味わいの黒ウーロン茶を使用している。中国・福建省の鉄観音で、ポリフェノールやカテキンが含まれるので健康にも◎。
温かくなることで、タピオカはさらにもちもち感がアップし、アイスとは違った食感になる。バーガーのお供やティーブレイクの一杯にぜひ!温かいタピオカミルクティーで癒されよう。
岡部礼子