“温タピ”の季節がやってきた! フレッシュネスバーガーでホットタピオカミルクティー販売

東京ウォーカー(全国版)

まだまだ続くタピオカブーム。フレッシュネスバーガーでは「タピオカ チャイミルクティー」、「タピオカ 抹茶ミルクティー」、「タピオカ 黒ウーロンミルクティー」の3種類のメニューが今年の6月に登場し、これまでに約45万食を販売している。

寒い冬の定番になるかも!?「ホットタピオカミルクティー」が登場


そんなタピオカドリンクのラインナップに、寒い時期にうれしい「ホットタピオカドリンク」が仲間入り。温かいので、もちもち感がアップし、冷たいものとは違う新食感が楽しめる。

【写真を見る】「タピオカ チャイミルクティー」(税込420円)


2019年の流行として真っ先に挙げられる、タピオカドリンク。冷たいイメージが強いが、実はホットで飲むこともでき、専門店ではアイスかホットを選べるスタイルの店舗もあった。

フレッシュネスバーガーで販売される「ホットタピオカミルクティー」のラインナップを紹介!

「タピオカ 抹茶ミルクティー」(税込420円)


「タピオカ 黒ウーロンミルクティー」(税込420円)


まずは「チャイミルクティー」から。ヒンディー語などで「お茶」を意味する「チャイ」。フレッシュネスの「チャイ」はシナモン、クローブ、ナツメグなどのスパイスを効かせた豊かな香りと、程良い甘みが特徴で、根強いファンが多いメニュー。人気のチャイとタピオカのコラボを楽しもう。

続いて「タピオカ抹茶ミルクティー」。日本の三大茶のひとつ、宇治茶を使用した国産の「宇治抹茶」は、特有の香りとなめらかなコクが楽しめる。ミルクとタピオカの相性も抜群だ。

最後は「タピオカ 黒ウーロンミルクティー」。コクと程良い渋みでスッキリとした味わいの黒ウーロン茶を使用している。中国・福建省の鉄観音で、ポリフェノールやカテキンが含まれるので健康にも◎。

温かくなることで、タピオカはさらにもちもち感がアップし、アイスとは違った食感になる。バーガーのお供やティーブレイクの一杯にぜひ!温かいタピオカミルクティーで癒されよう。

岡部礼子

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