長野県の安曇野市と大町市2つの市にまたがる「国営アルプスあづみの公園」で、イルミネーションイベント「TWIN ILLMINATION 光の森のページェント アルプス一千 魔法のキラメキ」が2020年1月5日(日)まで開催されている。
堀金・穂高地区では、日本最長500mの光のトンネルを巡りながら「シンデレラ」の魔法の舞踏会を表現した光の演出が登場。大町・松川地区では、日本最多500個の光のハートを活かして「白雪姫」の七人の小人の森を表現している。※日本最長500mの光のトンネル、日本最多500個の光のハートは2019.9.30現在(主催者調べによる)
さらに、「イルミネーションフィッシュ」などの熱帯魚展示(堀金・穂高地区)、メッセージキャンドルの展示(大町・松川地区)といった関連イベントも多数開催。堀金・穂高地区では、期間中の毎週土曜に花火が打ち上げられる。
長野県内4エリア6ケ所のイルミネーションを巡り、スマートフォンでスタンプをゲットするスタンプラリーも開催。2カ所のイルミネーションを1枚の入場券で楽しめる「TWIN ILLMINATION 光の森のページェント アルプス一千 魔法のキラメキ」に出かけて、メルヘンな世界を体験しよう。
ウォーカープラス編集部