埼玉県南埼玉郡宮代町の東武動物公園で2020年2月11日(火)まで、「東武動物公園ウインターイルミネーション 2019-2020」が開催されている。
約300万球のLEDと音楽できらびやかな世界を演出するイベント。関東最大級のLEDビジョンを使用したイルネーションに、レーザーも加わった大迫力のショーは必見だ。自然あふれる環境を生かした光の演出に加え、アトラクションのライトアップと無数のイルミネーションはまるで宝石箱のような輝きで特別感も倍増。全長約50メートルの光のトンネルやライトアップされた観覧車など、昼のイメージとは違う園内の雰囲気を楽しめるのも魅力だ。
11月30日(土)からは劇場型プロジェクションマッピングも開催され、ここでしか見ることのできないエンターテインメントを楽しめる。様々な動物たちが登場し歌やダンスを披露する物語に、大人も子供も興奮とワクワクを体感できる。
担当者は「関東最大級のLEDビジョンでは光と音楽と映像が融合した『イルミネーションショー』が開催され、今年は新たにフルカラーレーザーを追加し、ダイナミックかつ幻想的な3種のショーをお楽しみいただけます。11月30日(土)からはイベントステージで、ミュージカルをテーマに『劇場型プロジェクションマッピング』も開催されます。家族でもカップルでも友達同士でも、是非遊びに来てください」と来場を呼びかける。
幅広い年齢が楽しめる「東武動物公園ウインターイルミネーション 2019-2020」。きらびやかな世界が展開される東武動物公園に行こう。
ウォーカープラス編集部