自然豊かで海の幸&山の幸に恵まれている食材の宝庫、宮城県。都内のレストランでは、地元の食材を使ったメニューを楽しめる「みやぎBon appetit!冬のメニューフェア」を12月31日(火)まで開催している。
「なかめのてっぺん 本店」、「鮨 つきうだ」、「天婦羅 みやしろ」等を展開するMUGENグループの14店舗では、宮城県の新鮮食材を使ったメニューを提供。「なかめのてっぺん 本店」の櫻田雄士 料理長は「宮城県の新鮮なイチゴや卵などを扱ったメニューを提供します。多くの方々に宮城のフェアにお越しいただき、宮城県の素晴らしい食材を食べていただきたいです。」とフェアへの意気込みをコメント。
また、「神楽坂chouchou」、「原始焼火鉢」、「イタリアン酒場 PePe」等を展開する絶好調グループの9店舗では、宮城の贅沢な食材を使った料理が登場する。「神楽坂chouchou」の遠藤和也 総料理長は、『食材王国みやぎ』の名の通り、宮城県の食材は青果品・海産物など、素材そのものが素晴らしいです。カキや仙台牛を贅沢に使ったお料理を是非各店で堪能してください。」と宮城県のおいしい食材をアピール。
宮城県は魚介類や肉だけでなく、野菜や果物も名産地。期間限定のフェアで「旬」のおいしさに出会ってみては。
篠田