約10万球の光が華やかな「どまんなかたぬまガーデンイルミネーション」が栃木県で開催

東京ウォーカー(全国版)

栃木県佐野市の道の駅どまんなかたぬまで、2020年2月29日(土)まで「どまんなかたぬまガーデンイルミネーション2019」が開催されている。

鮮やかに彩られるガーデンを満喫しよう写真は主催者提供


道の駅どまんなかたぬまの冬の風物詩であるイルミネーションイベント。約10万球の電飾が音と連動するほか、各所に設置した動物のイルミネーションで写真映えする演出も登場。ガーデン中央に位置するハートのオブジェでは、SNS映えする写真を撮ることができる。そのほか、噴水広場でかざぐるまのアートや佐野市のキャラクター“さのまる”イルミが来場者を楽しませる。

【写真】ハートのオブジェと一緒に写真を撮ろう写真は主催者提供


担当者は「高さ6メートルのメインツリーをはじめ、様々な色に変化する光のトンネルや、噴水広場のかざぐるまアートなど、写真映えするスポットが数多くあります。隣接する田沼温泉の『足湯』からの眺めも良く、温まりながらイミネーションが楽しむのもオススメです。『#どまんなかたぬま』を付けて、どんどんSNSに投稿してください」と呼びかける。

愛らしい動物たちが集合する「どまんなかたぬまガーデンイルミネーション2019」。親子で楽しめる内容なので、ぜひ足を運ぼう。

ウォーカープラス編集部

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