群馬県の伝統工芸「創作こけし」から、”スマイル”がテーマの「スヌーピー&チャーリー・ブラウンこけし」が登場。眺めているだけで笑顔になれるハッピーなコラボこけしは、プレゼントにもぴったり。
1950年創業、群馬県榛名山の東麓にある榛東村(しんとうむら)に工房を構える「卯三郎(うさぶろう)こけし」の職人が作り上げる創作こけし。スヌーピーとチャーリー・ブラウンのこけしは、木の温もりを感じる、かわいらしい手のひらサイズとなっている。
”スマイル”をテーマに作られたこけしは、ピーナッツのコミックに描かれる、さまざまな表情をしたスヌーピーとチャーリー・ブラウンの中から、優しい笑顔の2人を選りすぐり。スヌーピーのこけしは、耳は柔らかなレザーを使って表現し、丸い鼻は別で切り出した木のパーツを付けることで、ツヤ感のある鼻を再現している。「SNOOPY」ロゴを刻印した木製台座付きだ。
チャーリー・ブラウンの優しさがそのまま表現されたようなこけしは、こちらも笑顔になってしまうほどキュート。天然木の温かみある木目をいかしながら、トレードマークであるジグザグ模様のシャツと、ズボンを手作業で塗り分けているので、一つひとつの風合いも異なる仕上がりに。
コラボこけしは現在、オンラインストア「ヒキダシストア」にて先行販売を開始。2020年1月1日より、西宮阪急「Peanuts LIFE & TIMES」にて店頭販売中なので、早めに訪れて!
(C) Peanuts Worldwide LLC
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