岡山県岡山市の西川緑道公園(桃太郎大通り~あくら通り)で、2月14日(金)まで「西川イルミ2019」が開催されている。
“街なかのオアシス”西川緑道公園の桃太郎大通りからあくら通りまで、およそ550メートルの区間が約16万球のイルミネーションで包まれる。今年のテーマは「ひかり ほころぶ ひととき」。イルミネーションの光がゆるやかに点灯と消灯をくりかえす演出で、「光が生まれ花が咲く」様子を表現する。水面にきらめく光や木々のライトアップなど、幻想的な輝きに彩られた西川緑道公園で冬の散歩を楽しもう。
担当者は「水面に反射するイルミネーションは、幻想的で見ごたえ十分。普段とは違った特別な西川緑道公園が楽しめます。また、周辺ではイオンモール岡山1階メインエントランス、5階 haremachi GARDENでもイルミネーションを開催中。ぜひ様々な場所でイルミネーションをご覧ください」と話す。
メイン会場はもちろん、周辺でもイルミネーションが楽しめる。会期も残り少なくなってきたので、まだ訪れていない人は早めに足を運んで。
ウォーカープラス編集部