東京2020オフィシャルパートナーのキッコーマンが東京2020オリンピック・パラリンピックの大会機運醸成のために「応援ごはん(R)」レシピをホームページで公開中。
「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」や「濃いだし本つゆ」、「わが家は焼肉屋さん」を使用し、全国8つの地域の“ご当地丼”をアレンジして紹介している。
「応援ごはん(R)」、地域で一体となって応援を
キッコーマンは、すぐに作ることができる「応援ごはん(R)」を、東京2020オリンピック・パラリンピックを観戦する食卓に並べる料理として提案。メニューはすべて、“伝説の家政婦”として知られるタサン志麻さんがアレンジした丼物で、北海道や東北、首都圏、中部、九州など、各地域で一体となって応援できるように、家庭でも作りやすいレシピとなっている。
焼き鳥丼やトンテキ丼、黒豚丼も
「応援ごはん(R)」では、東北の油麩丼と首都圏の焼き鳥丼に、濃いだし本つゆを、中部のトンテキ丼に、わが家は焼肉屋さんを、九州の黒豚丼にキッコーマンいつでも新鮮味わいリッチ減塩しょうゆを使用。ほかにも各地域別にさまざまな丼物のレシピが用意されている。
同レシピは、キッコーマンの公式サイトだけでなく、SNSや店頭でも紹介していく予定。キッコーマンの商品でご当地の丼物を作り、東京2020オリンピック・パラリンピック観戦のための食卓を準備しよう。
小枝