東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ」「グランスタ丸の内」は、手軽に食べられてボリューム満点の「かつサンド」のラインナップが充実。今回は、新幹線車内でのパワーチャージにもおすすめしたい、かつサンド5選をピックアップ。
とんかつ専門店「とんかつ まい泉」の看板商品
1965年創業「箸で切れるやわらかなとんかつ」で知られる、とんかつ まい泉の看板商品「ヒレかつサンド」(842円)。やわらかいヒレかつとオリジナルソースのおいしさが口の中いっぱいに広がる。
デイジイ東京の「三元豚味噌カツ風サンド」
NIPPONのベーカリーをコンセプトに、東京駅オリジナル商品を含む約100種類の商品を揃えるデイジイ東京で買えるのは、「三元豚味噌カツ風サンド」(756円)。ゴマの風味が広がる柔らかな食パンに、厚切りの三元豚カツがサンドされている。
紀ノ国屋こだわりの自家製サンド
紀ノ国屋ならではの厳選された商品を取り揃える、紀ノ国屋アントレ グランスタ丸の内店では、さまざまなカツサンドを用意。鹿児島県産黒豚と甘味のある国産玉ねぎを使用した「鹿児島県産黒豚メンチかつサンド」(409円)は、噛むほどにジューシーな味わいが広がる。
甘味の強いインドネシア産「バナメイ海老」をゴロッと使用したプリプリ食感の海老かつを、フルーティーなオリジナルソースとタルタルソースで楽しめる「海老かつサンド」(453円)もおすすめ。
今日のごはん和saiの国の定番のたまごサンドと海老かつサンドのペアセット
和をベースとした惣菜が揃った新感覚のデリ今日のごはん和saiの国の「たまご&海老かつサンド」(388円)は、プリプリの海老をたっぷりと使用した海老かつと、濃厚な味わいのたまごサンドのペアセット。一日数量限定でご用意。
東京駅からおでかけする人も、東京駅に降り立つ人も、エキナカでこだわりのカツサンドを探してみて。
ウォーカープラス編集部