1月31日(金)、“口コミ満載!初心者でもわかるエアビー完全ガイド”「民泊Walker」(税別本体600円/KADOKAWA)が発売。表紙は俳優の山﨑賢人。Airbnb(エアビーアンドビー)の利用手順などがチェックできる便利な“民泊ガイドブック”となっている。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催でますます注目を集めている「民泊」。宿泊予約サイトであるAirbnb全面協力のもとで作った同誌では、民泊の活用法や魅力などをわかりやすく解説している。
内容は、ユーザーのクチコミや体験レポートなど。漫画家・水沢悦子氏によるコミックエッセイ「はじめてのAirbnb」では、手続きの方法などを伝授する。
原宿カルチャーをさまざまな形で発信するASOBISYSTEMプロデュースの“インスタ映え”ルーム「MOSHI MOSHI ROOMS」の紹介ページでは、“エアビーでのお洒落な女子会”などを提案。さらに、セレブ気分が味わえる豪華な一室なども掲載しており、読んでみれば、「民泊にはそんな楽しみ方があったのか!」と驚いてしまうことうけ合いだ。
民泊を利用したことがない人はもちろん、利用したことがある人にもすぐに使えて役立つ情報が満載。2020年は同誌とAirbnbを活用して新しい旅のスタイルにチャレンジしてみよう。【ウォーカープラス/PR】
Raira