京王百貨店駅弁大会を駅弁女王がジャッジ!【お酒付き弁当編】

2009年1月6日 17:48更新

東京ウォーカー

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今年で44回目を迎える京王百貨店名物駅弁大会。「この駅弁が旨い!」(角川oneテーマ21)などの著書がある“駅弁女王”こと小林しのぶさんに、オススメの駅弁を聞いた。

「イカVSタコ」の対決シリーズに代表される実演販売のほか、大会の全国各地から航空便や自動車便を駆使して運ばれてくる輸送駅弁。その中で女王の目に留まったのは、今回駅弁大会に初参戦という「お酒付き駅弁」だ。酒どころの地酒とご当地メシを一緒に食べられるというスグレモノの登場に、女王の目の色も変わる。

駅弁大会に登場する3種類の「お酒付き駅弁」の中でも女王が最も注目したのは、山梨県小渕沢の「甲州ワインランチ」(2100円)。「甲州ワインは、日本でも指折りの品質。08年にできたばかりの新しい弁当で、ワインの上等なつまみという感覚で食べてほしいです」と太鼓判を押す。ワイン「甲斐のしずく(白)」と甲州ワインビーフのサイコロステーキを味わえる、日本とは思えないぜいたくな駅弁だ。

松江の「ごきげん弁当」(1500円)も見逃せない。「老舗の酒造が用意した甘口と辛口の2種類の酒の味を飲み比べながら食べてほしい」と認める松江の地酒2本に、うなぎ、しじみ、津田かぶ漬けなどし宍道湖周辺の味を楽しめるゴキゲンな味。同じく酒どころ新潟では菊水酒造が共同開発し、「ふなぐち菊水一番しぼり」と日本酒に合うと認めたおつまみを入れた、新発田の「酒楽弁当」(1250円)も品切れ必至の駅弁だ。

飲めない人も思わず食べたくなるのが「お酒付き駅弁」の魅力だと女王は語る。駅弁大会に初登場で旋風を巻き起こせるか?【東京ウォーカー/中道圭吾】

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