トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)とJR山手線がコラボしたテイクアウトドリンク用ミニトート「CJ. ROOCUP. 山手線」から、3月14日(土)に開業する「高輪ゲートウェイ駅」デザインが登場。3月4日から東急ハンズ 池袋店限定で先行販売もスタート。4月下旬からは、ROOTOTE GALLERY 楽天市場店の他、ROOTOTE取扱店でも順次発売予定だ。
ROOCUP(ルーカップ)は、コーヒーなどのテイクアウトドリンクを持ち運ぶのにぴったりなカップホルダー型のミニトート。アルミボンディングの裏地がついた簡易保温保冷機能付きで、デスク上でドリンクの温かさ・冷たさをキープできるのがうれしい。マドラーやミルクなどは後ろ面にあるメッシュ状のルーポケットに収納できる。ハンドルは最長34センチまで調整可能。アイスドリンク用の16オンスのカップにも対応している。
2019年11月の発売直後から完売店が続出しているという「CJ. ROOCUP. 山手線」から、今回新たに登場したのが「高輪ゲートウェイ駅」デザイン(1500円)。山手線30番目の新駅で開業を目前に控えているだけに、持っているだけで目を引きそう。
また、「高輪ゲートウェイ駅」に隣接する「品川駅」「田町駅」のデザインは、現行品が完売以降、山手線全30駅バージョンに順次切り替えとなる予定だ。
「CJ. ROOCUP. 山手線」のラインナップは東京駅、新宿駅、池袋駅など、全部で30種類。いち早く新駅をチェックするもよし、なじみの駅や好きな駅をチョイスするもよし!鉄道好きは全駅コンプリートするのもおすすめだ。
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