SKE48の仲良しコンビが東海各所をゆるっと巡る連載「SKE48のアルイテラブル!2」。メンバーが歩いて、食べて、笑って、踊って(!?)…思わず笑顔になってしまう写真をたっぷりお届け!東海地方の魅力も再発見できちゃうぞ♪
今回お出かけするのは、プロフィールで「好きな食べ物はいちご!」と公言している研究生の2人。一緒にレッスンをした帰りにごはんを食べたり、プライベートで遊びに行ったりと仲良しだ。
イチゴ狩り農園とケーキ屋「いちごの丘」(愛知県知多郡)に行ってきた。
約4,463㎡と広いハウスの中に、イチゴがずらりと並んでいる様子は圧巻!ひとつのハウスでこれだけ広いのは珍しいという。
さっそくイチゴ狩りをスタート。60分の食べ放題!どれだけ食べられるかな?
こちらで栽培されているのは、かおり野と章姫。章姫はさっぱりしたあまさで、果肉がやわらかめ。かおり野は桃みたいな香りがして、実は硬め。両方が食べ比べできる。
ハウス内に練乳が置いてあり、セルフサービスで好きなだけ使える。カップに入れて持ち運ぼう。ほかに、トッピングの持ち込みは自由。チョコソースや生クリームなどそれぞれ好きなものを持ち寄っても楽しそう。
まだまだ食べ足りない2人は、みやげ用のイチゴ(1パック600円・税込、時期により異なる)をゲット。
イチゴ狩りのあとは、まだまだイチゴ!併設されているカフェに向かう。おしゃれなガーデンの奥にある、テラコッタ風の建物がおしゃれ!
ハウスで栽培された章姫とかおり野、べにほっぺをたっぷり使ったスイーツが味わえる。ロールケーキといちごタルトにドリンクが付いたケーキセット(1,000円)といちごパフェ(1,100円・各税込み)を注文。
「イチゴ狩りでイチゴをたっぷり食べた後でも、スイーツは別腹♡」といわんばかりに、ぺろりと完食。「パフェはいちごが下の方までぎっしり入っていたよ」(藤本)「タルト生地がサクサクでおいしかった!」(平野)と、大満足の様子。笑顔であま~いイチゴを堪能し尽くした。
村田明音