#アルイテラブル SKE48の平野百菜と藤本冬香がイチゴ狩りを大満喫♪

東海ウォーカー

SKE48の仲良しコンビが東海各所をゆるっと巡る連載「SKE48のアルイテラブル!2」。メンバーが歩いて、食べて、笑って、踊って(!?)…思わず笑顔になってしまう写真をたっぷりお届け!東海地方の魅力も再発見できちゃうぞ♪

イチゴ大好きな、SKE48 研究生の平野百菜(左)と藤本冬香(右)。「つい最近、家族でイチゴ狩りに行ったばかりなんです!」(平野)(C)KADOKAWA


今回お出かけするのは、プロフィールで「好きな食べ物はいちご!」と公言している研究生の2人。一緒にレッスンをした帰りにごはんを食べたり、プライベートで遊びに行ったりと仲良しだ。

イチゴ狩り農園とケーキ屋「いちごの丘」(愛知県知多郡)に行ってきた。

この日はあいにく小雨。「ビニールハウスなので雨の日でもイチゴ狩りを楽しめるみたいだよ!」(藤本)(C)KADOKAWA


手をよく洗って、ビニールハウスの中へ!(C)KADOKAWA


約4,463㎡と広いハウスの中に、イチゴがずらりと並んでいる様子は圧巻!ひとつのハウスでこれだけ広いのは珍しいという。

「イチゴのいい香り~!」(平野)「広いね~!」(藤本)(C)KADOKAWA


さっそくイチゴ狩りをスタート。60分の食べ放題!どれだけ食べられるかな?

イチゴは実を引っ張らずに、ヘタの上をポキっと優しく折るのがポイントだそう。「とれたよー!」(2人)(C)KADOKAWA


「上まで真っ赤になっているいちごがおいしいんだって」(藤本)(C)KADOKAWA


こちらで栽培されているのは、かおり野と章姫。章姫はさっぱりしたあまさで、果肉がやわらかめ。かおり野は桃みたいな香りがして、実は硬め。両方が食べ比べできる。

「どっちのイチゴがおいしいかな~?」(平野)(C)KADOKAWA


ハウス内に練乳が置いてあり、セルフサービスで好きなだけ使える。カップに入れて持ち運ぼう。ほかに、トッピングの持ち込みは自由。チョコソースや生クリームなどそれぞれ好きなものを持ち寄っても楽しそう。

「濃厚な練乳につけて、いただきま~す!」(2人)(C)KADOKAWA


「あ~ん!」(2人)(C)KADOKAWA


「練乳をつけずに食べても、甘くておいしいよ♡」(藤本)(C)KADOKAWA


「どれだけ食べても飽きない!」(平野)(C)KADOKAWA


まだまだ食べ足りない2人は、みやげ用のイチゴ(1パック600円・税込、時期により異なる)をゲット。

「あとからみんなで食べよー!」(平野)(C)KADOKAWA


イチゴ狩りのあとは、まだまだイチゴ!併設されているカフェに向かう。おしゃれなガーデンの奥にある、テラコッタ風の建物がおしゃれ!

「お庭もかわいい」(藤本)(C)KADOKAWA


ショーケースにはさまざまなイチゴスイーツが並ぶ。「迷っちゃう~!」(2人)(C)KADOKAWA


ハウスで栽培された章姫とかおり野、べにほっぺをたっぷり使ったスイーツが味わえる。ロールケーキといちごタルトにドリンクが付いたケーキセット(1,000円)といちごパフェ(1,100円・各税込み)を注文。

「そっちもおいしそう!」(平野)「一口食べる?」(藤本)(C)KADOKAWA



「ねぇ、タルトにもイチゴがたっぷり入ってるよ!」(平野)(C)KADOKAWA


「イチゴ狩りでイチゴをたっぷり食べた後でも、スイーツは別腹♡」といわんばかりに、ぺろりと完食。「パフェはいちごが下の方までぎっしり入っていたよ」(藤本)「タルト生地がサクサクでおいしかった!」(平野)と、大満足の様子。笑顔であま~いイチゴを堪能し尽くした。

村田明音

注目情報