大人気アニメ「鋼の錬金術師」をモチーフにした、バンプレストの「一番くじ 鋼の錬金術師 第2弾」(1回500円)が、7月中旬から全国のファミリーマートのほか、ナムコや書店、映画館などで発売! 今回も、リアルでスタイリッシュなフィギュアと実用的なアイテムがそろう豪華ラインアップとなっている。
A賞の「アルフォンスヘッドディスプレイバンク」は、同シリーズ初となる、アルの“頭部”を商品化したアイテム。約25cmというビッグサイズの貯金箱で、頬のスリットからコインを入れる仕組みになっており、インテリアとして飾っておくだけでもインパクト大だ。
B賞とC賞には、エドとロイが登場。たなびくコートと刃で臨場感を出した「エドワードフィギュア」(約19cm)、発火布の手袋を装着した鬼気迫るロイを再現している「ロイフィギュア」(約21cm)の2種類で、どちらもハガレンの世界観をイメージした完成度の高いフィギュアとなっている。
また、D賞には、4本足でちょこんと立っている姿がとってもカワイイ“ほぼ等身大”の「シャオメイぬいぐるみ」(約12cm)が登場。E賞は、ポケットが2つ付いた両開きタイプのクリアファイルで、うれしい2枚セットの「ダブルポケットファイル」(全3種)。F賞の「グラス」は、エドとアルのシルエットや、アメストリス軍部をイメージしたハードなデザイン、シャオメイをイメージしたキュートなデザインの3種がそろう。
さらに、G賞とH賞は「ちびきゅんキャラAパート」(全5種)、「ちびきゅんキャラBパート」(4種+シークレット1種)の2部で構成。エドをはじめ、ロイ、リン&グリード、メイ・チャン、ランファンといったハガレンの人気キャラクターが登場するとのことなので、こちらも注目だ。
「今回初登場となるアルフォンスヘッドの商品化は貴重です! 『ちびきゅんキャラ』では、『鋼の錬金術師』の魅力あふれるキャラクターを数多くアソートしています」と話すのは、広報担当者。
このほか、ダブルチャンスキャンペーンでは、A賞の特別彩色版、「アルフォンスヘッドディスプレイバンク スペシャルカラーver.」が抽選で100人に当たるとのこと。毎回、売り切れ必至の一番くじだけに、今回も争奪戦となりそうだ。【東京ウォーカー】