ほしのあきの目標は「グラビアを50年やること」!?

東京ウォーカー(全国版)

7月21日(木)、都内にて、「うなぎパイ生誕50周年記念キャラバン」が開催され、タレントのほしのあきさんがラブリーなミニワンピース姿で登場。“50周年を迎えるうなぎパイ”に絡め、報道陣からの「グラビアは50年続ける?」との質問に「オファーがあればやりたいです」と、意欲(?)を見せて笑いを誘っていた。

「土用の丑の日」である同日、「うなぎパイ」で知られる春華堂はイベントを開催。ほしのあきさんはトークイベントに出席し、報道陣からの取材に応えた。「グラビアは50年続ける?」とマイクを向けられると、ほしのさんは「そのときはいくつになるのか恐ろしいけど、オファーがあればやりたいです。一部の人しか興味なさそうだけど…(笑)」と苦笑い。「そちらの“パイ”は偽パイですか?」と、豊満な胸を指して問われると、「偽じゃないです~。本物パイです~!」と、笑顔で答えていた。

また、うなぎパイは「夜のお菓子」というキャッチフレーズでも知られているが、このキャッチフレーズは、同社が「お土産として家庭に買って帰ったその夜に、一家団らんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい」という意味で考案したもの。ほしのさんは「これを食べたら、朝までがんばれるよ、というセクシーな意味かと思っていました。本当の意味を知らずに私みたいに勘違いしている人は多いかも!」と驚いていた。

最後にほしのさんは、「このパイは、『土用のうなぎ』を食べ忘れた人にもオススメ。暑い夏に『うなぎパイ』を食べて、元気になってほし~の!」と、元気にPR。「夏の予定はまだ決まっていないので、(浜松にある工場)『うなぎパイファクトリー』に行くのもいいな」と、夏のプランを練っていた。【東京ウォーカー】

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