隠れた沖縄名物!“花笠食堂のアイスティー”が商品化

2011年7月25日 15:52更新

東京ウォーカー(全国版)

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夏を迎え、本格的な観光シーズンに突入した沖縄。観光客や地元のお客さんでいつもにぎわっている老舗・花笠食堂で、お冷や代わりに出されているアイスティーが、沖縄明治乳業によって商品化された。その名も「花笠食堂アイスティー」(157円)だ。

食堂でのアイスティー飲み放題は、沖縄では一般的なサービス。花笠食堂店主の山城さんによると、「元々はお金のない学生を喜ばせるために始めたものだった」そうで、その後、40年以上経った今でも変わらずに続けている。花笠食堂のアイスティーは、茶葉をじっくり煮て抽出しており、大東島産の“ザラメ”を使うことで独特の味わいを出している。「商売は心」という山城さんのモットー通りに、手間を惜しまず、こだわりたっぷりに作られている。

この隠れた沖縄名物の商品化にあたり、開発担当の比嘉さんは「“沖縄”というブランドをキーワードに、お冷や代わりにアイスティーが出るという沖縄独特の文化を生かしました。ザラメを使用したことによる独特の風味が楽しめます!」と商品化に自信をのぞかせている。山城さんも「一度飲んだら忘れられない味。不思議と飲み終わってもまたすぐに飲みたくなる。沖縄明治乳業に合格点!!」と太鼓判。購入者は若者が中心と予想していたが、花笠食堂を懐かしく感じる30~40歳代にも好評で、ジワジワと人気が広がっている。

「さっぱりとして飲みやすい」「懐かしい味」など、どの世代からも支持を集めている同商品は、離島を含む沖縄県内のコンビニエンスストアやスーパーでの限定販売。観光やビジネスで沖縄を訪れた際には、ぜひ手に取ってみてほしい“沖縄名物”だ。【東京ウォーカー】

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