新感覚! 氷点下で味わうスーパードライ「エクストラコールド」を体験しよう!

関西ウォーカー

例年以上の暑さが続く今年の夏。オトナとしては夏の定番“ビールを一杯”といきたいところだけど、ビールの新たな味わいを体験できるスタンディングBARがあるのをご存知?

大阪・心斎橋に8月31日(水)まで期間限定でオープン中の「スーパードライ エクストラコールドBAR」では、氷点下で味わうスーパードライ、“エクストラコールド”を楽しむことができる。

通常のビールは温度が4度から8度なのに対して、エクストラコールドは氷点下(-2度から0度)にすることで、スーパードライの特徴であるキレ、シャープさ、ノドごしをさらに際立たせた。ビール派の人はもちろん、「ビールは苦くてちょっと…」という人でもおいしく飲める、アサヒビールが提案する新感覚のビールなのだ。

エクストラコールドの肝となる氷点下を実現するため、エクストラコールドBARでは最先端の温度管理システムと専用のサーバーを用意。さらに氷水で冷やした専用タンブラーで提供している。

また、エクストラコールドBARではサーバーから自分でビールを注ぐこともできる。専用サーバーから自分でビール注ぐ楽しさを体験できるのも、エクストラコールドBARならではのサービスの一つだ。

なお、平日16時から18時までは「1DRINK TIME」となっている。これはなるべく多くの人にアサヒスーパードライ エクストラコールドを楽しんでもらえるように設けられた時間で、エクストラコールド(またはソフトドリンク)のみが提供される。注文は1人2杯までで、1杯目には3種から選べるおつまみが付く。

エクストラコールドBARは8月31日(水)までの期間限定オープン。心斎橋の他、東京、名古屋、博多(8月19日まで)の4都市で営業しているので、あなたも友人や同僚と一緒にエクストラコールドを体験しよう!【関西ウォーカー】

注目情報