全国の人気カフェが集結する音楽イベント「第1回カフェ&ミュージックフェスティバル」が、11月5日(土)に東京・味スタオープンスクエア(味の素スタジアム内)で開催される。
同イベントは、さまざまなカフェのコーヒーを味わいながら、人気アーティストのライブを楽しめるという都市型の音楽フェス。北海道から九州まで日本各地のカフェ19店舗が出店し、原田知世、高野寛、アン・サリー、tico moon、遊佐未森、コトリンゴ、naomi&goroら、カフェタイムを心地良くしてくれるアーティストたちの出演が決定している。
開催のきっかけは、実在する12のカフェをイメージして制作されたオムニバスアルバム「カフェと音楽と、」と、その12のカフェを紹介する本「自休自足 カフェの本」。2007年7月に発売された同アイテムの編集過程で、今回の主催者たちが「カフェと音楽をテーマにしたイベントができないか」と思い立ち、時間をかけて実現にこぎ着けたのだという。
「長年、全国のカフェを取材する中で『本当に素晴らしいカフェ』と自分たちが感じる店舗に一軒一軒交渉しました。これだけ素晴らしいカフェが一堂に会する機会はまずないと思います」と、主催の一つである手紙社の北島勲さん。出演アーティストに関しても、カフェのオーナーなどさまざまな人たちにアンケートを実施し、カフェを愛する人たちに支持されるアーティストが集められた。
19のカフェのほかにも、のみの市、ブックマーケット、コーヒーワークショップ、カフェ開業無料相談コーナーなどが開かれる「第1回カフェ&ミュージックフェスティバル」。このイベントが人々の心に根付いて、恒例の音楽フェスティバルとなることを期待したい。【東京ウォーカー】