デジカメで女のコをかわいく撮る5つのコツって?

2011年10月10日 13:56更新

東京ウォーカー

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“ミラーレス一眼”の新製品も登場するなど、いまだ続くカメラブーム。そんな中、やっぱり一番キレイに撮りたいのは女の子! …ということで、プロの写真家の指導のもとスタジオでモデル撮影ができる写真スクールに取材を敢行した!

記者が体験入学したのは10月6日に開校した「藤里写心大学」。毎週木曜日20時スタートで、学長は藤里一郎さん。小説家・伊坂幸太郎の『死神の精度』の装丁写真を始め、第一線でバリバリ活躍中の写真家だ。

ちなみに、記者は恥ずかしげもなくコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で受講。果たして女の子をかわいく撮れるのか…と不安だったが、あら不思議。藤里先生のライティングと、ちょっとしたひと言アドバイスで、どんどんかわいく撮れる! その極意をこっそりおすそ分けしよう。

【1】撮影前後の挨拶必須&撮りながら言葉を掛ける!

いきなりカメラを構えて撮り始めるのはマナー違反! カメラ越しではなく顔を上げてしっかり「よろしくお願いします!」と挨拶。そのヒトコトで距離が縮まるのだ。

【2】ちょっと上から撮る!

上目遣いと、足に向かって小さくデフォルメされるカラダのラインは究極のかわいさ!(デフォルメしすぎると脚が短く写る場合もあるので注意!)

【3】かわいい!と思ってもすぐにシャッターを切らず、そこから3歩近づく!

ズーム機能はなるべく使わず、近くに寄ることで「心」を伝えよう。

【4】全身か顔のアップか、どこを撮っているか説明しながら撮る!

「いま腰から上を撮っています」「全身入っていますよ」と伝えることで、女の子が意識してポーズを変えることができる。ふたりの呼吸を合わせてコミュニケーションしよう。

【5】空間を切り取ることに責任を持つ。写真の四隅にまで注意を払う!

無限に広がる空間を四角く切り取る写真。余計なものが写り込まないように引き算をしていこう。本当に写したいものが自然とわかるはず。

記者が体験したこの日のモデルは京乃ともみさん。照明などは先生自らがセッティング。モデルと1対1での撮影はド緊張で、思わず「ハイ、チーズ」と言ってしまい失笑を買う失態もあったが、先生が撮影ポイントやライティング等を細かく指導してくれた。少し慣れてくるとシャッターを押すのに夢中! もっとかわいい写真を撮りたい、もっともっと! という欲が生まれてくる…。撮影終了後にカメラに保存された写真を再生して驚愕! このカメラで、こんなにかわいい写真が撮れるとは・・・。まるでプロ写真家になった気分で顔がにやけてしまった!

もうひとつ。生徒がテーマ自由で撮影した写真を自ら紹介し、全員で感想を述べ合う授業の際に教わった藤里先生の極意を紹介しよう。

1.“写真”ではなく“作品”。最上級の取扱いを!(作品に触れるときは白い手袋をする)

2.自分の作品を愛せない人は、他人の作品も愛せない。

3.他人の作品を見るときは「好き」か「嫌い」かをパッと判断する。

これが『作品』と向き合う第一歩とか。初めは遠慮がちに遠巻きに見ていた生徒が少しずつ前に押し寄せ、1枚の写真を取り囲み感想を述べ、気持ちが繋がっていくのが面白い。「この写真好きな人!」という先生の掛け声で皆の手がサッと挙がる。記者もお気に入りの写真を見てもらいたい! と思うほど羨ましく濃厚な1時間だった。

「頭で考えて撮るのではなく、“心で感じて写す”ことを学べるスクール」をコンセプトにした『藤里写心大学』。性別も含め、毎週違うモデルを被写体に、初心者でも気軽に、本格的に写真を楽しめる学校だ。せっかく手元にカメラがあるなら、モデル撮影に挑戦してみては?【東京ウォーカー】

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