ロッテリアから爽やかなチキンバーガーと新たな“エビ系”バーガーが登場!

東京ウォーカー(全国版)

2月初旬と中旬、全国のロッテリアにバーガーの新商品が登場する。1つは爽やかなチキンバーガーで、もう1つはエビバーガーに続く新しい“エビ系”バーガーだ。

まず、2月2日(木)から2月中旬まで展開されるのは、甘酢あんかけチキンバーガー(単品290円、ポテトMセット620円)。パティに、胡麻油・長ネギ・生姜・醤油・酢・砂糖を使って作ったとろみのある甘酢あんかけソースがかけられており、全体的に爽やかな味わいが表現されているところがポイントだ。主役となるチキンパティには、醤油や味噌で下味を。生姜、にんにくで和風仕立てにした鶏ムネ肉が使用されている。また、この鶏肉は米粉で作ったオリジナルの衣で包んでカリッと揚げられており、ボリューミーな仕上がりに。味付けに使用された甘酢あんかけソースは、バンズにサンドされた千切りキャベツやマヨネーズとも相性抜群で、食欲アップ間違いなしの一品に仕上がった。

一方、2月16日(木)から3月上旬まで販売されるのは、バジルタルタルエビバーガー(単品350円、ポテトMセット680円)。こちらは、同社を代表するエビバーガーの流れをくむ新たな“エビ系”商品として登場。主役のエビパティには、エビ本来の食感が楽しめる大振りのエビが使用されているうえに、自家製パン粉で包んで揚げられているため、プリプリ、サクサクの仕上がりに。エビ好きにはたまらない商品となっている。そして、味の決め手となるバジルソースには、地中海の陽射しを浴びて育ったフランス産の露地栽培バジルを100%使用。シャキシャキのオニオンと、粗く刻んだタマゴ入りのタルタルをマヨネーズで和え、より食感と新鮮さが味わえるバーガーに仕上がった。フレッシュなバジルタルタルソースの味わいは食欲をそそる。

甘酢あんかけチキンバーガーにバジルタルタルエビバーガーと、2月のロッテリア商品はばっちり空腹感を満たしてくれそう。お腹が空いたら、是非ロッテリアに行ってみては?【東京ウォーカー】

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