東北を元気に! おしゃべり自販機に新たな東北方言が3バリエーション追加

2012年4月3日 20:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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おしゃべり自販機に“盛岡弁”“仙台弁”“ふくしま弁”の3つが新たに追加され、岩手県、宮城県、福島県で順次導入されることがわかった。

おしゃべり自販機には豊富な音声データを内蔵しており、各地の方言を話すことから話題となっている。今回のラインナップでは、より地域と密着したものにしたいとのことから、地元放送局の協力で音声を作った。“盛岡弁”は、地元岩手県出身で、テレビ岩手アカデミー講師などを務める大槻由生子さんが担当し、「今日もお目にかがれでうれしがんす(今日もお会いできて嬉しいです)」「ひやっけ飲み物はいかがでござんすぅ(冷たいお飲み物はいかがですか)」など、46パターンの盛岡弁を収録。“仙台弁”は、地元宮城県のテレビやラジオを中心に活躍し、東日本放送の地元密着情報番組にも出演する岩手佳代子さんが担当し、「おづりとってかんよ(お釣りをお忘れなく)」「またきてけだんだっちゃー(またきてくれたんですね)」など、48パターンの仙台弁を収録。“ふくしま弁”は、テレビユー福島の協力の下、地元福島県出身で、奥会津の語り部所属の五十嵐七重さんが担当、「よくこらったなしぃ(いらっしゃいませ)」「いつもかってくっちぇどうもない(いつも買ってくれてありがとう)」など、46パターンのふくしま弁が収録されている。

「東北地方の方々に、ほっとして、元気になっていただける地元に根付いたコミュニケーションを目指していきたい」との思いから導入された自販機。強調ステッカーが目印なので、見かけたら是非、おしゃべり自販機とコミュニケーションを楽しんでみたい。【東京ウォーカー】

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