カスタマイズ可能!「よつばと!」のダンボーがプラキットに

2012年4月13日 17:25更新

東京ウォーカー(全国版)

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ちょっと変わった5歳の女の子・よつばが、日常の中で体験するさまざまな“初めて”や“感動”をコミカルに描いた、あずまきよひこ原作の人気コミック「よつばと!」。同作に登場するロボット型スーツ“ダンボー”を再現したプラキットが6月に登場する。手量販店やホビーショップなどで発売されるコトブキヤの「よつばと! ダンボープラキット」(2940円/全高約125mm)だ。

ダンボーは、「よつばと!」の登場キャラクターである恵那とみうらが夏休みの自由研究で作った“段ボール製のロボット型スーツ”。劇中での登場回数は少ないものの、読者に人気のキャラクターとあって、同社が「“今までにないダンボー”を作れないか」と制作元の「よつばスタジオ」に提案。リアルなロボットプラモデルとのコラボレーションというアイデアが採用され、今回商品化された。

劇中同様、頭部側面に付いているスイッチでON、OFFの切り替える“目の発光”に加えて、差し替えパーツを使ってあの印象的な“収納状態”も完全再現。ダンボーの動力源である“10円玉”(3枚付属)も胸の穴に入れることができ、各部に設置された3mm穴に「M.S.G」や「フレームアームズ」を組み合わせれば、“自分だけのダンボー”を作り上げることも可能だ。

「『ダンボー』の製作にあたっては、実際の段ボール箱を参考に、平面の膨らみ方や角の折れ方、箱としての本来の構造などを観察し、それを造形要素としてできる限り盛り込みました。プラキットとしてはなかなか難しい微妙な表現ですが、ただの直方体では“小学生の夏休み工作”“段ボール製”という設定が死んでしまいますからね」と話すのは、原型師の桑村さん。

また、可動についても「ダンボー」の愛きょうのある動きを再現するため、関節ギミックは複雑にし過ぎないように、動作の収拾選択や位置を調整。完成品トイとは違い、自分で組み立てる“プラキット”にすることで、ユーザーの好みの色を塗ったり、改造できたりできるように工夫されている。

プラモデルの老舗・コトブキヤが再現した「ダンボー」。その愛くるしいフォルムは、「よつばと!」ファン以外もとりこにしそうだ。【東京ウォーカー】

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