昨夏、約1ヶ月で1万4000人以上の行列を作り、福岡を大興奮の渦に巻き込んだ「スーパードライ エクストラコールドBAR」が、今年もオープンする。飲食店や家庭で飲むより温度の低い、氷点下の「アサヒ スーパードライ」が味わえる。2010年の夏、東京で初めて登場し、福岡では今夏が2度目。今回は、5月15日(火)から9月17日(月・祝)まで、天神エリアに初上陸する。OPEN前日となる5月14日には、「スーパードライ エクストラコールド BAR」の名誉店長であるフィギュアスケートの高橋大輔選手が来店した。
通常のビールは4℃から8℃なのに対して、エクストラコールドは氷点下(-2℃から0℃)と冷えているため、スーパードライの最大の魅力であるキレ、シャープさ、クリアなノドごしが際立つ。泡もきめ細かく、クリーミーで飲みやすいと女性にも好評だ。
エクストラコールドBARでは、最先端の温度管理を行なう専用サーバーを使用し、氷点下を維持している。氷水で冷やした専用タンブラーで提供し、より長く氷点下のおいしさが味わえるようにと、この夏から新しい試みとして「エクストラコールドテーブル」が導入された。テーブルに置いた後もグラスを冷やせる工夫のおかげで、昨年以上のおいしさが期待できること間違いなし!
また、エクストラコールドBARの楽しみは味わいだけではない。フードメニューも充実しているうえに、専用サーバーから自分でビールを注ぐと、「エクストラコールドマイスター」の認定をもらえる嬉しいおまけ付き。おいしさだけでなく、体感する楽しみもエクストラコールドBARならではの魅力の一つだ。
今夏、福岡のほか、東京・大阪・名古屋でも盛り上がること間違いなし! スマートフォンアプリやtwitterアカウントもあるので要チェックだ。あなたも友だちや同僚と一緒にエクストラコールドを体感して、twitterやFacebookで感動を共有しよう!【福岡ウォーカー】