福岡ソフトバンクホークスとファンが一体になるイベント「鷹の祭典2012」が、7/15（日）～18（水）、ヤフードームで行われる。7回目を迎える今年は、東京での開催も決定し（7/2（月））、福岡のみならず、東京のファンも年に一度のお祭りを楽しめることになる。ホークス応援隊には、地元・博多を拠点に活動するアイドルユニット・HKT48が就任し、元気一杯に試合を盛り上げてくれそうだ。
また、創刊3周年を迎える地元情報誌「福岡ウォーカー」7月号（6/20発売）でも、ソフトバンクホークス×HKT48 のコラボが実現。森福允彦・明石健志の両選手と、HKT48の兒玉遥、穴井千尋、森保まどかの3人が、初めて表紙を飾ったほか、誌面では、HKT48のメンバーが鷹の祭典の楽しみ方をわかりやすくナビゲートしたり、森福選手＆明石選手の特別コメント、限定グッズの紹介など、読みごたえ充分。さらには、特別付録として、HKT48・チームHのメンバーが勢ぞろいした「鷹の祭典2012年・オリジナルうちわ」が付いて、ガッチリとタグを組んだ濃い内容となっている。
09年からテーマカラーが設けられている鷹の祭典専用のユニフォーム。今年のカラーは、鮮やかなグリーンに決定。試合会場となるヤフードームだけでなく、博多駅周辺や天神界隈の公共交通機関、コンビニ、商店街など、街全体が緑一色に染まる鷹の祭典。選手と同じデザインのユニフォームを身にまとい、みんなでホークスを応援しよう。
【福岡ウォーカー】