ココイチ監修のラーメンシリーズ新作は“具材”に注目!

東京ウォーカー(全国版)

人気カレーチェーン店とコラボしたカップ麺に、具材にこだわった第3弾が登場! エースコックの「タテ型 CoCo壱番屋監修 野菜カレーラーメン」「タテ型CoCo壱番屋監修 牛コクカレーラーメン」(各178円)が、7月16日(月)から全国で発売される。

これは、「カレーハウス CoCo壱番屋」が監修したカップ麺シリーズの新作。これまでに、挽き肉入りの「カレーラーメン」や、ココイチの店舗と同じように好みの辛さに調節できる“とび辛スパイス”が付いた「カレー焼きそば」が販売されている。

今回発売される「タテ型 CoCo壱番屋監修 野菜カレーラーメン」は、ポークエキスをベースとした野菜のうま味たっぷりのカレースープに、ターメリックやコリアンダーといったカレーには欠かせない香辛料をピリッと効かせた一品。また、かやくに、キャベツとホクホクのポテト、ほうれん草や赤ピーマンを加えることで野菜がたっぷり摂れる上、シャキシャキの歯ごたえで食べ応えもバツグンだ。

一方、「タテ型CoCo壱番屋監修 牛コクカレーラーメン」のカレースープは、ビーフ、ポークベースに、コクや味の奥深さ、酸味を引き立たせる隠し味としてトマトを使用。かやくは、程よく味付けした牛肉とネギ、さらに風味の良いタマネギをプラス。麺はいずれも、滑らかで歯切れの良い味付け麺で、具材やカレースープと合わせることで、より風味豊かな味わいが楽しめる。

野菜たっぷり派もビーフ派も大満足の、ココイチ監修ラーメンシリーズの新作。カレー好きはぜひ試してみて!【東京ウォーカー】

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