パク・シニャン、約2年ぶりのドラマ復帰作「サイン」がBS朝日で放送スタート!

東京ウォーカー(全国版)

その緻密なストーリー展開が話題を呼び、2011年「大韓民国コンテンツアワード」の放送映像グランプリ分野で大統領賞を受賞した大ヒットドラマ「サイン」(韓国・SBS制作)が、ついに日本上陸! 7月16日(月)から、BS朝日で放送がスタートする。

「サイン」は、超新星演じる人気アイドルグループ「ヴォイス」のリードボーカルのソ・ユニョン(ゴニル)の殺人事件をきっかけに、そのアイドルの死を巡る陰謀と巨大な権力に立ち向かう天才法医学者たちの活躍を描いた法医学サスペンス。韓国ドラマでは、これまで深く取り上げられることのなかった“解剖医”をテーマに、主人公の過去や科学捜査研究所での確執を絡めながら、さまざまな事件の真相を暴いていく。

主役の天才法医学者ユン・ジフンに扮するのは、韓国で社会現象を起こした「銭の戦争」以来、約2年ぶりにドラマ復帰を果たしたパク・シニャン。彼と共に難事件の解決に挑む新米法医学者コ・ダギョン役に、映画『カンナさん大丈夫ですか?』のキム・アジュン、激しく対立するライバル法医学者イ・ミョンハンに「製パン王キム・タック」のチョン・グァンリョルら実力派キャストが脇を固めている。

韓国で最高視聴率25.5%(AGBニールセンメディアリサーチ調べ)を記録した話題のメディカル捜査ドラマ「サイン」。一度見たらハマってしまうこと間違いなしだ。【東京ウォーカー】

注目情報