“おべんとう箱”にびっくり

2008年8月15日 18:42更新

東京ウォーカー

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新宿歴史博物館(東京都新宿区)では、開館20周年記念として「おべんとう箱−食器の美と技−」を開催中。江戸時代〜明治・大正時代の多彩な食器類約100点が展示されている。

長方形が主流の現代の“おべんとう箱”とは異なり、印籠やひょうたん、楼閣などさまざまな形のものを見ることができる。持ち運びが便利なように工夫されていながら見た目も美しく、当時の製作者の自由なデザイン感覚に驚かされるはずだ。箱の材料も、現在は合成樹脂製が多いが、昔は木、竹、柳、陶器など多岐にわたっていたことがわかる。昭和40年代〜50年代に一般的だったアルミ製の“おべんとう箱”も紹介され、当時を知る人にとっては懐かしい気持ちになることうけあい。

世界各国の“おべんとう箱”もパネル展示されており、興味深い。開館時間は9:00〜17:30(入館は17:00まで)、月曜日休館。入場無料。【東京ウォーカー/片岡研】

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