2/20(金)、横浜市内のセブン-イレブンで開港150周年記念「牛鍋弁当」発売!!

横浜ウォーカー

横浜市内に269店あるセブン-イレブンでは、2/20(金)〜3/5(木)の14日間「見つけよう!横浜 横濱開港150周年フェア」を開催する。

フェアの第1弾として、横浜開港150周年を記念し、横浜発祥と言われる「牛鍋」を弁当にして盛り付けた「横浜発祥『牛鍋』のお弁当(黒毛和牛使用)」¥698を発売する。国産の黒毛和牛を使用し、コクのある長期熟成のたまり醤油で牛肉のうま味や甘味を引き立たせた味付けが特徴。また、長ネギ、ゴボウ、シイタケ、シラタキ、豆腐、煮卵なども牛肉の煮汁で調理しており、牛鍋の魅力をたっぷり味わうことができる。この弁当は、期間中対象のホットドリンク(缶コーヒーを除く)とセットで購入すると¥50引きになる特典があるほか、横浜市内のイトーヨーカドー全14店でも販売される。

また、セブン-イレブン・ジャパンでは、横浜市と地域活性化包括連携協定を締結し、横浜開港150周年記念事業のPRを展開。オリジナル商品の開発のほか、「開国博Y150」の入場チケットやたねまるグッズの販売を行う。ほかにも、横浜市が推進する子育て応援プロジェクト「ハマハグ」に横浜市内269店が登録。登録証を見せると粉ミルク用のお湯の提供やオムツ交換のためのトイレの貸し出し、お得な割引・優待などのサービスを受けることができる。

3月下旬には、横浜市オフィシャルウォーター「はまっ子どうし」を販売開始、「牛鍋」に続くオリジナル弁当も開発するなど、横浜市との連携が強まるセブン-イレブン。まずは、「牛鍋弁当」で、開港当時の横浜の気分を味わってみよう!【横浜ウォーカー】

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