7/31(火)発売の関西ウォーカーは、暑い夏を吹っ飛ばす「ひんやり」を総力取材!
まず、注目は10の滝が集めるひんやりの楽園「姫路の鹿ヶ壺」。雪彦山からの清流が、数十万年の歳月をかけて甌穴と呼ばれる滝つぼを形成したココでは、マイナスイオンたっぷりの中、水遊びが堪能できる。
また、与謝野晶子に「奇に満ちた洞」と詠まれ、岡山県の天然記念物にも指定されている鍾乳洞「満奇洞」でもひんやりが楽しめる。洞窟内には巨大な地底湖が広がり、赤や緑にライトアップされる。
ほかにも、滝ハイキングやひんやりBBQなど、電の夏をエコに涼しく過ごせるスポットを徹底紹介!
ひんやり特集以外にも、ご利益&おもしろスポットがを100ページの大ボリュームで紹介する別冊付録「関西パワスポ珍スポWalker」をはじめ、花火ニュースや焼肉半額など、夏を楽しく遊ぶのに最適な内容なので、ぜひチェックして!
【関西ウォーカー編集部/山元健吾】