ガンプラになった気分が味わえる!?JR大阪駅に入場可能な巨大ガンプラパッケージが出現

東京ウォーカー(全国版)

いよいよクライマックスに突入した「機動戦士ガンダムAGE」や、HDリマスター版が好評放送中の「機動戦士ガンダムSEED」など、この夏も多彩なコンテンツを展開しているガンダムシリーズ。そんなガンダムのプラモデル「ガンプラ」シリーズの展示イベント「ガンプラ オープンギャラリー in 大阪」が8月15日(水)よりJR大阪駅の大阪ステーションシティで開催されることになった。

同イベントの最大の見どころは、横幅約8.3mの巨大なガンプラパッケージをイメージした展示ブースだ。来場者は、まるで自分自身がプラモデルの一部品になった感覚(!?)でパッケージの中に入り込み、迫力の映像や詳細なデータが記載されたパネルと共に、約200体ものガンプラが鑑賞できるようになっている!しかも展示アイテムのなかには、今秋発売予定の最新商品も多数含まれているので、いち早くチェックしたいファンにとってはこちらも見逃せないポイントだろう。

ガンプラ史上初の、駅ロケーションを活用した展示イベントとして注目を集めている「ガンプラ オープンギャラリー in 大阪」。JR大阪駅直結と非常に通いやすいロケーションなので、大阪近郊の人はもちろん、ちょっと遠くに住んでいるガンプラファンも、夏休みを利用して参加してみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】

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