8月10日は「バイオの日」! 大阪ミナミにゾンビ軍団が襲来!?

関西ウォーカー

ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作として、映画ファンから高い支持を得ている大ヒットシリーズ『バイオハザード』。9月14日(金)には5作目となるシリーズ最新作『バイオハザードV:リトリビューション』が全世界で同時公開を迎える。本作は、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロインのアリスが東京、NY、モスクワなど世界中の都市に現れたアンデッド(=ゾンビ)や、世界をアンデッド化させた元凶、アンブレラ社と闘うというストーリー。

公開に先立ち、本日、8月10日を“バイオ(810)の日”と制定。“日本中”にゾンビが出現し、映画のPRを行った。東京では、映画館や渋谷の街に大量のゾンビが発生。一方、大阪では観光名所である道頓堀にゾンビ10名が船に乗って上陸! 戎橋の上にいるたくさんの観光客に、本作をアピールした。

その後、なんばパークスシネマ、TOHOシネマズなんばの劇場ロビーにて「バイオハザードV:リトリビューション」小冊子を配布。夏休みで賑わう劇場の来場者たちを驚かせた。【関西ウォーカー】

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