【8/25(土)リニューアルOPEN!】ホテル日航大阪に新しい「チャペル」が誕生!

関西ウォーカー

ことし9/4(火)に開業30周年を迎える、大阪・心斎橋の「ホテル日航大阪」では節目となることし、大規模なリニューアルを行っている。

7月初旬のレディースルーム、エステサロンの新設に続き、リニューアル第3弾として、8/25(土)に新たなチャペルをオープン! ラテン語で「結ぶ」を意味する「チャペル リガーレ」(Chapel Ligare)は、コロニアルスタイルがコンセプト。この東洋と西洋の文化が出会い融合して生まれた様式のように、今まで別々の時間を歩んできた2人の歴史が重なった瞬間から、2人の新たな歴史が始まることを意味している。

その特徴は、国内でも有数の最長規模を誇る20メートルの大理石のバージンロードやチャペルだけでなく専用パサージュ(前室)や専用待合ラウンジ(6F)を併設し、貸切感をアップしているところ。また、隠れキャラのように、チャペル内の数箇所に「幸せのメッセージ」の刻印が隠されているとか!

ぜひ、「チャペル リガーレ」で人生の記念すべき日を迎えてみては?

【取材・文=関西ウォーカー編集部】

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