武智志穂ら青文字系モデルも大絶賛!チェキシリーズに新機能満載の最新モデルが登場

東京ウォーカー(全国版)

撮ったその場ですぐにカードサイズのプリントが楽しめるインスタントカメラ「チェキ」シリーズ。その最新モデル「instax mini 8『チェキ』」(11月9日発売)の発表イベントが9月12日、富士フィルム本社で行われ、チェキフォトグラファーの米原康正さんや、武智志穂さん、青柳文子さん、瀬戸あゆみさん、ゆらさん、Unaさんら青文字系モデルが集結。新製品を使ったライブシューティングを行った。

今回新しく発表された「instax mini 8『チェキ』」は、現行モデル「instax mini 7S『チェキ』」のシンプルなデザインと手軽な操作性はそのままに、体積比約10%の小型化に成功した商品だ。撮影機能には、状況に応じて切り替えられる「屋内・夜間」「曇り・日陰」「晴れ・薄雲」「快晴」の4段階の明るさ調整モードに加え、絞りをさらに2/3段開放した「ハイキーモード」を新たに追加。ダイヤルを「ハイキーモード」に合わせるだけで、女性ユーザーが好む、明るくソフトな雰囲気の写真が簡単に撮影できるようになっている。

さらにカラーバリエーションには、ベーシックなホワイトとブラックに加え、パステルトーンのピンク、ブルー、イエローがラインナップ。5色から好みのボディカラーが選べるのも嬉しいポイントだ。

発表会では、本商品の概要や今後の展開が紹介された他、実際に「instax mini 8『チェキ』」を体験することができるタッチ&トライコーナーも実施。5人のモデルも、それぞれのイメージカラーのチェキを手に、来場者と一緒に撮影を楽しむ姿が見られた。

そんな本商品発売に先駆け、9月20日(木)には、秋の季節にぴったりなオレンジカラーの限定版「チェキ mini 25 オレンジ フィルムセット」や、チェキとフィルム、専用アルバム、365日分の日数シールがセットになった「チェキ mini 25 BaBY BOX」が発売に。気になる人は、まずはこれらの商品でチェキの魅力に触れてみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】

※各商品はいずれもオープン価格

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