“猫カフェ”で癒される男性が増加中

2009年2月26日 13:58更新

東京ウォーカー

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2/22の「ネコの日」で盛り上がりを見せるなど、依然として人気の“猫カフェ”。数匹のネコがいる部屋でお茶を飲んだりネコと遊んだりできるこの空間に、男性の姿が増加しているとの噂を耳にし、さっそく取材に向かった。

訪れたのは秋葉原の猫カフェ「にゃんころ」。昨年できたばかりの新しい猫カフェだ。最近、猫カフェに訪れる男性が多いと聞いたんですが…。

「一般的には女性のお客様の方が多いとされる猫カフェですが、うちでは今5対4くらいで男性が多いですね」(「にゃんころ」スタッフ)。

話を聞いている間にも、スーツを着た男性が入店、ネコと遊び始めた。

「秋葉原という土地柄、男性が多いのかもしれません。客層はさまざまですが、不景気なので皆さんネコに癒されたいのかもしれないですね」(同スタッフ)。

吉祥寺にある老舗猫カフェ「Cat Cafe きゃりこ」でも、男性の来店数がゆっくりと増加中。平日は20代〜30代のサラリーマンが、休日はカップルや夫婦が多い傾向にあるそう。

男性が増えた理由については「昔からネコ好きだった男性が、猫カフェへの抵抗がなくなりいらっしゃっているのでは。男性も女性も、皆さん癒されに来ています」(「きゃりこ」スタッフ)と、やはり癒しを求めて来店する人の多さを話してくれた。

下北沢の「コッコラーレ」では、「カップルで見える男性は元々多いですね」(「コッコラーレ」スタッフ)と話しながらも、「最近では、1人で見えて癒されていく男性も多いです」(同スタッフ)と猫カフェに通う男性の増加を語った。

全体的に目立ったのは“固定客の多さ”。1度カップルやグループで来店した男性が今度は1人で訪れ常連になる、という状況が多く見られた。また猫カフェ自体が“男女問わず楽しめる場所”として世間で定着化し、男性が抵抗なく利用できるようになった事もあげられる。

男性客には若いサラリーマンが多いのも特徴の1つ。不景気による仕事でのストレスを、ネコに癒される事で発散させているのかもしれない。

ちなみに記者も取材で猫カフェに行き、癒された1人。ふわふわの毛並みに触っていると、ついつい時間を忘れくつろいでいた。不景気を救うのは、案外ネコの存在かも!?【東京ウォーカー/白石知沙】

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