国内初!キャラクター着替えが可能、歩いた距離によってキャラクターの大きさが変化するAR(GPS機能付)アプリが11月中旬に登場!

関西ウォーカー

ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」、および、日本初の株式会社による専門職大学院「デジタルハリウッド大学大学院」、双方の研究機関である「メディアサイエンス研究所」の、塩見政春研究室(大阪キャンパス)、栩木雅典研究室(大阪キャンパス)が、イベント「梅田スノーマンフェスティバル2012」とリンク。国内初となる、AR上にてキャラクター(スノーマン)の着替えが出来て、スノーマンの大きさも歩いた距離によって変化をするAR(GPS機能付)アプリを開発した!(開発元:株式会社アーティフィス)

「梅田スノーマンフェスティバル2012」のテーマである「ワクワク、はじける、梅田の冬。」に相応しく、またクリエイティブとICTを学ぶデジタルハリウッド大学院らしく、ARでスノーマンフェスティバルを楽しめるアプリとなっている。

オフィシャルパンフレットの表紙にARマーカーが組込まれ、専用アプリを通して見ることで、3DCGのスノーマンが浮かび上がって見える。※スマートフォンに専用アプリをダウンロードしていただく必要があります。また、同じ専用アプリを用いて、梅田の各地域に点在しているスノーマンのパーツを発見し、自分好みに合わせてスノーマンを着替えさせることも可能! GPS機能を使用することで、移動距離に応じてスノーマンの大きさが変わる仕掛けも。

デジタルハリウッド大学院らしいクリエイティブとICTを用いたコンテンツで、自分だけのオリジナルスノーマンを作成してみてはいかが?

アプリの詳細やWEBサイトについては、11月中旬に発表予定ということで、お楽しみに!

【関西ウォーカー編集部/薮伸太郎】

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