コミケ83最終日の熱気をコスプレ美女とレポート

2012年12月31日 15:09更新

東京ウォーカー(全国版)

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東京国際展示場で12月29日~31日の期間中に実施された、日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット83」。2日目とは打って変わって31日は曇天ながらも比較的暖かく、それに伴い来場者の数も大幅アップ!午後には雲間から太陽も顔を見せ、最終日を飾るに相応しい盛り上がりとなった。

イベント開催前は、人気マンガ「黒子のバスケ」関連団体に脅迫状が送られるなど、運営が危ぶまれる騒動もあったものの、いざスタートすれば初日で17万人、2日目も17万人という好調な動員数を記録したコミケ83。「走らないでください。走っても二次元には行けません!」「右側に寄ってください。皆さんの政治思想と同じ、右側に寄ってください!」といった、スタッフによる誘導時のアナウンスが注目されたり、人気アニメ「ハンター×ハンター」のキャラクター、ヒソカがデザインされた「ヒソカと添い寝シーツ」が爆発的な売上を見せたりと、ネット上でさまざまなネタが話題になったところも、今回のコミケの特徴だ。

一方、コミケのもうひとつの顔とも言えるコスプレ撮影会では、相変わらず初音ミクをはじめとしたボーカロイドや「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate/Zero」「タイガー&バニー」などが人気だった。そんななか、ちらほら目についたのが、今秋放送されたアニメ作品のキャラクターたち。なかでも「ソードアート・オンライン」「マギ」「中二病でも恋がしたい!」といった作品が人気のようで、これから春先にかけて、これらの作品のキャラクターに扮するレイヤーが急増しそうだ。また連載25周年を迎え、さまざまな催しが実施された「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラに扮したレイヤーが多かったのも、2012年を締めくくるイベントに相応しいと言えるだろう。

さらに会場内では今年の8月に話題になった、スペインの“おばあさんが勝手に修正したキリストの壁画”や、トヨタのCMに出演するドラえもんに扮したジャン・レノ、人気ドラマ「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」のキャラクターなど、アニメやゲーム以外の人物に扮するレイヤーも多く見られ、注目を集めていた。

このように大盛況となったコミケ83だが、次回の「コミックマーケット84」も、2013年8月10日(土)から3日間に渡って開催されることがすでに決定している。気になるグッズをひとつでも多く購入したい人は、今のうちから資金準備に取り組んでおいた方がよさそうだ。【東京ウォーカー】

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