甘辛&スパイシー!話題の“手羽揚げタワー”に注目

関西ウォーカー

名物「炎の手羽揚げ」がクセになる味!と人気沸騰中の鳥料理専門店「口八町」。あべのキューズモールにできた同店は、味にうるさい地元・大阪の人たちにも評判。うず高く積まれた手羽揚げタワーに、宴会も盛り上がること間違いなしだ。

朝引きの新鮮な但馬地鶏を使った看板メニュー「炎の手羽揚げ」(380円・4本)は、甘口のさつま醤油をベースにした自家製甘辛タレにくぐらせ、特製スパイスを絡めたお酒と相性抜群の逸品。ジューシー&スパイシーで、食べ始めたら止まらない、クセになる味わいだ。

また、同店では自慢の鶏を使ったその他のメニューもお勧め。つくね、ねぎまなどの定番はもちろん、ささみのかつお梅紫蘇など、創作ものも揃う。「焼き鳥」(90円から・1本)や、ニンニクを使用せずに作った「とりぎょうざ」(380円)など、美味しさ満点の料理が展開されている。

店主選りすぐりの焼酎や梅酒、ワインの他、専用サーバーから注がれる「超炭酸ハイボール」(280円)など、「炎の手羽揚げ」と共に楽しみたいお酒のラインナップも魅力の「口八町 くちはっちょうあべのキューズタウン店」。カウンター、テーブル、掘りごたつ式の座敷があり、様々なシーンで使える一軒となっているので、歓迎会など春の宴会に是非利用してもらいたい。【詳細は3月26日(火)発売号の関西ウォーカーに掲載】

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