缶コーヒー「WONDA」の主役が交代していくリレー方式のCMシリーズ第2作目は、渡辺麻友さんがOL役を熱演!渡辺さん自身が、「いつもの私とは一味違う、ちょっと大人っぽい姿をお見せすることができました」と語る、“大人まゆゆ”の芝居は必見だ。
アサヒ飲料は、国民的アイドルグループ「AKB48」を起用した「ワンダ金の微糖」の新テレビCM「笑って」編を、2月16日(土)から全国でオンエアを開始。3年目に突入したWONDA×AKB48のCMシリーズでは、メインキャストが毎回交代していくリレー方式の本格オフィスドラマCMを展開中だが、第1作目の大島優子さんに続き、第2作目は渡辺麻友さんが主演を務め、OL役を熱演する。
今回の「笑って」編は、重苦しい雰囲気の会議で険しい顔をしている部長(大杉漣さん)を、部下役の渡辺麻友さんが心の中で「部長…笑って…笑って」と強く念じて、元気づけるというストーリー。渡辺さんは、就職を機に上京してきた入社2年目のOLという役柄で、経験豊かで責任感の強い部長に憧れを抱いているという設定になっている。ちなみに険しい顔の部長は、入社当時に撮影した、眼鏡をかけた渡辺さんの社員証の顔写真と、垢抜けた現在の顔とのギャップに笑い出してしまうのだが、美人OLに変身した“現在の渡辺さん”は必見ポイントだ。
部長と渡辺さんの微笑ましいやりとりも見どころとなっている「ワンダ金の微糖」の新テレビCM「笑って」編。楽しいサラリーマン応援CMとなっている。【東京ウォーカー】