チロルチョコは3月4日(月)より新商品を続々と発売する。
目玉は「カフェチロル」(105円)だ。カフェでテイクアウトしたようなお洒落なパッケージが目をひく。中身のチロルは、カフェをイメージした“コーヒーゼリー”と“レモンティー”の8個入りアソート。
変わり種の「パフごえん」(105円)にも注目。5円玉の形をしたチョコの中に、サクサクとした食感の小麦パフが入っている。1袋10個入りで個包装に入っているので、家事や仕事の合間など、ちょっと甘いものが食べたい時にぴったりだ。
恐竜カード付きチョコレート「恐竜チョコ図鑑」(63円)も面白い。チョコレートには小麦パフやピーナッツを使用し、軽い食感ながらも食べごたえがある。おまけの恐竜カードは恐竜イラストで有名な山本匠氏のイラストを使用し、肉食爬虫類研究所代表の富田京一氏が監修した。カードは全100種類で、全て違う恐竜のイラストが入っている。100種類中、当りとして5種類のAR3Dカード入りで、子どもも大人も楽しめる。
さらに、ロングセラーの「チロルチョコ(バラエティパック)」(315円)、「チロルチョコ〈バラエティBOX〉」(315円)も3 月上旬から全国で発売。どちらもチロルチョコがたっぷり7 種類入っている。定番人気のストロベリーやアーモンドなどに加え、春夏シーズンにぴったりなさわやかな甘さの新フレーバー“レモンクッキー”が仲間入りする。
この春、チロルチョコから目が離せない。【東京ウォーカー】