20歳の店主「ほうきぼし」の味までも!エースコックより新商品が続々登場

東京ウォーカー(全国版)

一昨年、18歳の若さで赤羽に店舗をオープンし、その若さと実力が話題となった「自家製麺 ほうきぼし」の店主、毛利友紀乃氏が監修する「ほうきぼし 毛利友紀乃監修 担々麺」(230円)が、エースコックより3月25日(月)に全国で発売する。さらに人気のカップ麺から続々と新商品が登場。

鶏ガラや野菜ベースに甜麺醤と様々な香辛料を加えた奥深い味わいのスープは、爽快な辛さと香りが特徴の一杯。また、店主のリクエストにより具材にキャベツを使用し、スープにコクと甘みを加え、適度な弾力と、滑らかさを併せ持つ角刃のノンフライ麺はスープとの相性抜群である。

メディアにも多数取り上げられ、今年の2月には神田に2号店を出店し、行列ができる程の人気店である。そんな名店の味がカップ麺で味わえるのだ。

また、4月1日(月)には「どっさり野菜 ちゃんぽん/チリトマト味ラーメン」(各170円)の2品がリニューアル発売する。

食生活で不足を感じている消費者も多いなか、健康のイメージが高い「野菜」をたっぷり詰め込み、レタス1/2個分の食物繊維を摂ることができる。また、麺を少し減らすことで、全体のボリューム感は保ったままカロリーを気にせず味わえるのも魅力である。麺に対する野菜ボリュームがあるため、一口食べるごとに野菜が麺に絡み付き、シャキシャキした食感で心地よい旨さを味わえる一品だ。

さらに同日、大盛り麺で人気の「焼ちゃんぽん 大盛り」(200円)を新発売する。ちゃんぽんは、プリッとしためんの食感と食べ応えが特長で、近年専門店が増加し、カップめんでも人気を博している。今回は遠赤外線あぶり焼製法で、麺の両面を実際に焼くことで、あぶり焼麺のプリッとした弾力を実現。弾力のある麺に中華鍋で炒めたような調理感があるちゃんぽんダレがマッチした一品は、こちらも注目である。

いずれの商品も魅力的なものばかり。是非、色々と味わって、お気に入りを見つけてほしい!【東京ウォーカー】

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