4/13（土）、遂にオープンする「H＆M SHINSAIBASHI」。国内28店舗目となる同店は、約3000平方メートル（地下1F～4F・全5フロア構成）にもおよぶ日本国内最大規模の売り場面積を誇り、関西エリアの旗艦店としてオープン前から高い関心を集めている。オープンを目前に控えた4/11、報道関係者を対象に実施されたプレス内覧会に編集部スタッフが潜入！ お店の全貌をレポートするぞ！
同店舗の構成としては、地下1Fがカジュアルからベーシックまでを取り揃えたメンズファッションのフロア、1～3Fがレディスファッションのフロア、そして最上階の4Fは、大阪では初となるキッズラインを扱うフロアとなっている。地上1～3Fで展開されるレディスファッションの特色としては、1Fが最新のモードを取り入れたトレンドアイテム、2Fがスポーティかつ色鮮やかなカジュアルアイテム、3Fが洗練された大人っぽいデザインが目を引くベーシックアイテムで構成されている。
明日のグランドオープンには特典も用意されており、先着1000名にオリジナルデザインの限定エコバッグがプレゼントされる。さらにレディースのシャツが2枚で1990円、プリントTシャツが2枚で1490円、メンズのイージーアイロンシャツが2枚で1490円などのオープン限定価格商品が数量限定で用意されている。
洗練されたデザインのアイテムが手ごろな価格で手に入る人気ショップの旗艦店がついに誕生。GWを前にしてオープンする心斎橋の新名所に注目だ。
【取材・文＝関西ウォーカー編集部・鈴木大志】