癒され感抜群のプリン!「2秒のくちどけ」シリーズを実食してみた

2013年5月28日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版)

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

森永乳業は、2012年4月の発売開始から1周年を迎えるのに合わせて、「2秒のくちどけ 濃厚カスタード」(120円)をリニューアル発売。また「2秒のくちどけ 濃い抹茶&ミルク」(120円)を新発売した。口に入れてから、わずか2秒でとろけるというこのシリーズ、実際はどのような食感、味わいなのか。気になった記者が実食してみた。

癒しやリラックスを求める時に食べたくなるプリン。同社の調査でも、「心の疲れを感じた時に食べたいもの」として、多くの人が挙げている。そんななか、口どけの良さが特徴の2秒のくちどけシリーズは、心の疲れに良い影響を与えることができるのか?という疑問を、感性工学の見地から考察するために、同社は静岡産業大学で講師を務める、日本感性工学会所属の熊王康宏工学博士に感性評価実験を依頼。20~40代の男女30人に4つのプリンを食べ比べてもらい、「食感に関する5項目」「味覚に関する6項目」「心理評価に関する5項目」で評価してもらうことにした。

それにより、2秒のくちどけシリーズの特徴として認められたのは次の8つ。食感に関する項目では、ふんわり感、舌触りの良さ、口どけの良さ。味覚に関する項目では、味の良さ。心理評価に関する項目では、癒され感、安心感、美味しさ、食べたさといった部分が評価されたのだ。

そこで記者も実際に食べてみることに。「2秒のくちどけ 濃厚カスタード」は、シュークリームの中身のようなフワフワ感で、すっと口の中でとろける仕上がりだった。とはいえ、トロトロ過ぎるということはなく、プリンにはスプーンの跡もちゃんと付いている。しっかり2秒は口の中にプリンが留まり、食べ応えも十分だった。ちなみに、編集部でも「滑らかな舌触り」「後味が良い」「優しい食感で癒される」と好評価。丁寧に石臼挽きされたという京都宇治産の抹茶を使用した「2秒のくちどけ 濃い抹茶&ミルク」は、その口どけ感に抹茶の苦味も加わり、大人好みの味わいが表現されていた。

熊王博士は、商品名にも入っている2秒という時間は、「情緒的要素を生むうえで、重要な鍵になるのではないか」とコメント。「たとえば、これが1秒以下であったとすると、食感に関する印象が変わってしまいます。流動的特性によって食感に関する印象が弱くなり、味にのみ依存した美味しさの評価となるのです。また、2秒より長ければ、口どけの良さが弱くなってしまいます。2秒のくちどけシリーズは、2秒間に味覚と食感の双方に働きかけていることが重要なのではないでしょうか」と、2秒の価値について語ってくれた。

被験者からは、口どけの良さ、味の良さといった食感と同時に、癒され感、安心感といった情緒的価値も認められた2秒のくちどけシリーズ。上述の実験からも、日頃のストレスを緩和させる役割があるということが明らかになったのだが、心が疲れたなと思った日は、是非、2秒のくちどけシリーズを食べて、ゆったり至福の時間を過ごしてみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】

この記事の画像一覧(全6枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る