「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」を開催中の東京ディズニーランドでは、本日6月24日(月)より恒例の「七夕のプログラム」がスタートした。
ワールドバザール中央には、ミッキーマウスをかたどった吹き流しが飾られた高さ約11mの“ウィッシングプレイス”が登場。ゲストはミッキーマウス型の“ウィッシングカード(短冊)”に、「ピーターパンに会えますように」「幸せいっぱいになりますように」など、思い思いの願いごとを書いて結びつけた。
また、11:20からは、彦星と織姫に扮したミッキーマウスとミニーマウスが人力車に乗って登場する「七夕グリーティング」を実施し、ディズニーの仲間たちやバンドが、パレードルートのゲストに手を振りながら挨拶した。
この他、和食レストラン「れすとらん北齋」では、店舗オリジナルの“ウィッシングカード”を付けたメニュー「七夕膳」(2800円)を販売。約30種類のスペシャルグッズなども、本日より期間限定で販売される。是非、ゲストは季節感に溢れる“ハピネス”を楽しもう!
なお、七夕プログラムは、本日6月24日から7月7日(日)の14日間、期間限定で開催。【東京ウォーカー】