夏でも食べることができる生ガキ「なつみがき」を提供する「なつみがきプロジェクト」が赤穂でことしも8月末まで実施中!
播州赤穂の「なつみがき」とは、岩ガキではなく冬に採られる真ガキと同一の種類。
夏に食べられるのは珍しく、旬の6~8月の2か月弱しかない究極の逸品だ!
昨年から本格的にスタートしたこのプロジェクトは、赤穂にある「赤穂ロイヤルホテル」「くいどうらく」「鹿久居荘 赤穂」3つの店でなつみがきを使用したメニューを食べることが可能。
大きくプリプリしたカキは、ひと口食べると濃厚な甘味が口の中にジュワ~と広がる。
夏の名産をぜひとも味わいに行こう!