10月よりアニメ第2期も放送開始となる人気コミック「黒子のバスケ」。それに先駆け、人気キャラクターたちのフィギュアがアミューズメント専用景品として、9月中旬より続々と投入されることになった。
こちらのフィギュアシリーズ「黒子のバスケ DXF～Cross×Players～」は、同作品の魅力でもあるキャラクター同士の絆や繋がりをテーマにした約16cmのリアルフィギュア。9月中旬投入予定の第1弾には、誠凛バスケ部最強コンビの黒子テツヤと火神大我が、10月中旬投入予定の第2弾には、キセキの世代の黄瀬涼太と青峰大輝が用意されている。
さらに同シリーズは、第2弾以降も続々とリリースされ、緑間真太郎、紫原敦、赤司征十郎ら残るキセキの世代のメンバーもフィギュア化される予定。全てのフィギュアを揃えて、原作の雰囲気を再現してみるのも面白そうだ。シリーズ第1弾となる「黒子のバスケ DXF～Cross×Players～第1Q」は、9月中旬より全国のアミューズメント施設で順次投入予定。【東京ウォーカー】