9月19日(木)から22日(日)の期間、幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2013。今年はプレイステーション4を筆頭に、各メーカーより話題のタイトルが多数出展。大勢のゲームファンから注目を集めているが、そんななか、もう1つ見逃せないのが、各ブースを彩るコンパニオンの存在だ。
セクシー系から可愛い系まで、メーカーごとに様々な衣装のコンパニオンが並び、会場を沸かせていたが、その中からいつくかピックアップすると、カプコンブースは例年通り、レースクイーン風のセクシーコスチュームを着こなした美女たちが出迎えてくれた。
また同ブース内の「戦国BASARA4」コーナーには、作品のコンセプトに合わせて着物姿のコンパニオンが登場。ゲーム試遊時は、そんな着物美女たちが付きっきりで攻略のアドバイスをしてくれるのだが、緊張しすぎて逆にミスしてしまう可能性もありそうだ。
この他にも、バンダイナムコゲームスのブースには、メーカーのロゴをイメージした、白と黄色、オレンジのスカート衣装のコンパニオンをはじめ、「機動戦士ガンダム」や「ONE PIECE」「ゴッドイーター」といった人気タイトルのキャラクターに扮した美女たちがずらり。
さらに、セガブース「龍が如く 維新」コーナーには、作風に合わせて花魁ファッションの美女が、スクウェア・エニックスのブースには「ファイナルファンタジーXIV」のキャラクターに扮したコンパニオンが勢ぞろいしていた。
会場ではカプコンブース以外にも、ソニー・コンピュータエンタテインメントや、ガンホー・オンライン・エンターテイメントなど複数のブースで、美女たちが付きっきりで攻略アドバイスをしてくれる。腕に自信のある人は、体験プレイで高得点を叩き出して、彼女たちに良いところを見せよう。【東京ウォーカー】