14年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として盛り上がる姫路を特集した「姫路ウォーカー 2014年版」が12/10(火)に発売。今回の表紙＆インタビューには同ドラマの主人公・黒田官兵衛を演じる岡田准一が登場！ 役どころや姫路への想いを語ってくれているほか、ドラマの見どころや登場人物の相関図も付いている。
さらに、「黒田官兵衛ゆかりの地＆ロケ地めぐり」と題して、姫路の地に残る官兵衛の足跡を紹介。書寫山圓教寺、姫路城、廣峯神社といった名所はもちろん、官兵衛関連のグルメやおみやげもあって観光で訪れる人にも便利。
総力特集では、ニューオープン急増中の姫路駅前グルメ事情を19のニュースとしてお届け。気軽に立ち寄れる女子酒場や“せんべろ”になれる立ち飲み店、今ブームのパンケーキのほか、時代劇風に変身しできる扮装カフェ、収穫したばかりのみずみずしい地産野菜を運ぶバスの八百屋など、内容盛りだくさん。巻末の駅前特大マップを参照すれば迷わず店探しができる。
ほかにも城西・船場、今宿、野里、駅南など注目の隣町エリアの新店や、市内中心部から車で片道1時間でいける絶景ちょい旅、商店街ランチMAPなど充実度満点。歴史も最新グルメも網羅した、姫路の魅力が詰まった超保存版をぜひ！
【姫路ウォーカー編集部 尾崎恵子】