30種以上のアボガド料理と、100種類のモヒートが味わえるメキシコ料理の新店「Café GreenButter＆mint skybar茶屋町」が12/12（木）にオープンする。
“森のバター”とも呼ばれ、日本でも食材として人気の高いアボガド。ビタミンも豊富で栄養価も高いこの食材を使った30種類以上の料理を中心に、料理にあった9種類のサルサソースをスタンバイ。野菜を練り込んだトルティーヤ生地を使ったタコスや、6種類から選べるBBQソースとともに鉄板で豪快に焼き上げるファフィータは、5種類の野菜の香ばしさと旨みをトルティーヤに巻いて食べることが出来る。またドリンクメニューは、国産のフレッシュミントを使用した「生モヒート」をはじめ、フルーツやワインをベースにしたモヒート、フローズンモヒートなど100種類のモヒートが用意されている。
店内はモダンメキシカンデザインの空間（3F）と、南米のリゾートを彷彿とさせるオープンエアーのテラス席（4F）に別れており、これまでのメキシコ料理店とは違う現代的なデザインが施された“モダンメキシカーノ”が体感できる。本格的なアボガド料理と、種類も豊富なモヒートが味わえるこちらの店舗。梅田・茶屋町でモダンなメキシコ料理を楽しもう。
【取材・文＝関西ウォーカー編集部】