“ニャンダフル”な体験を!ネコの気持ちになれる一軒家レストラン「モンプチ」

東京ウォーカー(全国版)

2月22日(土)の“ネコの日”に合わせて、ネコの気持ちを体験できるレストラン「レストラン モンプチ」(東京・西麻布)が期間限定でオープン!ここでは、キャットフードのモンプチからインスピレーションを受けたというオリジナルコースメニューを味わうことができる(※2月21日~2月24日の期間)。

モンプチ製品からインスパイアされた創作フレンチが食べられる同店。こちらのオリジナルコースメニューは、フレンチの巨匠フィリップ・バットン氏が監修している。

店舗を訪れると、“イケネコ”の執事がゲストを“おもてにゃし”してくれるところがユニーク!ゲストは、脳波に反応するというネコ耳型ヘッドギアnecomimiを装着し、「嬉しい!」「楽しい!」などの気持ちを猫気分で表現できるそうだ。

さらに、モーションキャプチャ技術を使った鏡には、ネコになったゲストの姿が映る仕掛けもあるとか!「見て、聞いて、味わって」と五感を活用してネコの世界を体感することができる。

なお、同イベントは、ネスレ日本 ネスレ ピュリナ ペットケアが、キャットフードのモンプチにおいて、ブランド史上初のトータルブランドリステージを実施することにより開催するもの。モンプチHP内特設ページで事前抽選に当選した160人が招待される。【Walkerplus】

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