2/14(金)・15(土)・16(日)笑いとアートが融合! コラボ公演「吉本新喜劇×ヤノベケンジ」が祇園花月で開催!

関西ウォーカー

京都・祇園のよしもと祇園花月にて、関西のお笑いを代表する吉本新喜劇と現代アーティスト・ヤノベケンジ氏、京都造形芸術大学のコラボ公演「吉本新喜劇×ヤノベケンジ」が2/14(金)・15(土)・16(日)の3日間限定で開催される。

同公演は、超巨大ロボット「ジャイアント・トらやん」や「サンチャイルド」など、社会的メッセージを込めた作品を数々発表してきたヤノベケンジのあらすじをもとに、内場勝則とヤノベケンジがタッグを組んでストーリーから演出までを手掛ける。ストーリーは1970年の大阪万博と20年の東京五輪を背景に、池乃めだかがヤノベケンジの代名詞ともいえる作品「トらやん」に扮するなど、Mr.オクレ、未知やすえらキャスト陣の役どころにも注目だ。

今までに見たことのない、お笑いとアートが融合した“新”喜劇をぜひとも目撃しよう! チケットは絶賛発売中なので公式HPをチェック!

【関西ウォーカー編集部/近藤智樹】

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